誰もがご存知の日本を代表する観光地として有名な奈良公園ですが、紅葉スポットとしても実は沢山の見どころがあります。
奈良公園は非常に広いので、事前に訪問するポイントを抑えておくと効率よく回れます。

今回は、その見どころとポイント、混雑状況やおすすめの服装についてご紹介させていただきます。

奈良公園紅葉2018見ごろや現在の状況

2018年の見ごろは11月17日頃〜となります。

 

 

現在の状況をチェックするにはweathernewsの紅葉情報やTwitterから

Twitterもリアルタイムでチェックできます。

 

奈良公園
住所:奈良県奈良市三笠山麓町

TEL:奈良公園事務所 (TEL0742-22-0375)

入園料:不要(各寺院等の拝観料は別途必要)

駐車場:奈良公園専用の駐車場は無し

周辺に県営駐車場(有料)や民間のコインパーキング有

奈良公園は1880年に開設されました。660ヘクタール(東京ディズニーランド約13個分)の広々とした公園は東大寺・春日大社などといった寺院と若草山や春日山などの緑の歴史と自然の融合した日本を代表する観光地として有名です。

来場者数は年間約1,300万人。近年では外国人観光客が多くみられます。

更に、忘れてはならない奈良公園の特徴は約1,200頭の野生の鹿がいることです。鹿せんべいをあげて、鹿とふれあうことができます。

奈良公園の紅葉は、ナンキンハゼやモミジ、イチョウ、ケヤキなどさまざまな樹木が植えられているので他の地域と比べても長い期間、様々な紅葉が楽しめるというのが特徴です。

昨年(2017年)の11月上旬頃はもみじなどはまだ色づき始めでしたが、イチョウやナンキンハゼなど、沢山の種類の紅葉が楽しめました。どの期間に行っても何らかの紅葉が見られると思います。ただし、本格的な紅葉を求める方は、やはりもみじが濃く色づく11月中旬から下旬がオススメです。

 

公園内の各場所でどんな種類の紅葉が見られるかは、下記の紅葉マップがとても参考になります。

 

奈良公園紅葉2018のおすすめスポットと混雑状況は?

奈良公園は見どころ満載です、おすすめスポットを紹介します。

おすすめスポット

紅葉の見どころとおすすめスポットを奈良公園左回りでぐるっと一周ご紹介します。

【浮雲園地、春日野園地、吉城川】

左に東大寺、右(奥)には若草山をみながら広々とした芝生の広場と池、更に川の至る所に紅葉した木々があります。

こちらは鹿も至る所にいますので、紅葉と落ち葉と鹿、が楽しめます。

 

【東大寺から正倉院までの道のり】

正倉院自体は、少し離れた場所から建物の外観を観るだけなので、がっかりされることが多いようですが、東大寺から正倉院までの道のりはもみじやイチョウ、ナンキンハゼがあり割と静かなのでかなりオススメです。

正倉院左側の大仏池周辺のイチョウの絨毯も見ものです。

(余談ですが、正倉院に収蔵されている宝物の一部は毎年秋に奈良国立博物館で公開されていますので、タイミングが合えばこちらもオススメ←ただし、かなり混雑するようです。(昨年は平日(月曜日)にもかかわらず、朝から大行列でかなりの混雑模様でした)
※正倉院展2018年は10/27(土)~11/12(月) 

 

【二月堂からの景色】

奈良市内と周りの山々の紅葉が一望できます。

二月堂へ上るための階段が2箇所ありますが、左側は段数も多くかなり苦しいです。

右側がオススメです。二月堂の裏のお堂は誰でも利用できる休憩所になっており、麦茶が無料で飲めます。

 

【若草山】
1月の山焼きで知られる観光スポットですが、秋はススキが美しく、山頂から東大寺大仏殿や奈良盆地を見渡すことができます。

 

【春日大社までの原生林の山道(春日山遊歩道)】

鹿さんと灯篭と紅葉(落ち葉)が楽しめます。

苔むした石の灯篭が続く「春日大社 表参道」の森は紅葉だけでなく、黄色く染まったイチョウも美しく、神秘的です。

公園中心部ほど鹿はいませんが、森の中でたたずむ鹿はまさに神様の使いと感じるほど厳かな雰囲気です。

 

【浮見堂】

奈良公園の紅葉穴場スポットとして有名です。鷺池に浮かぶ六角形の建物からもみじなどの紅葉を楽しむこともでき、池の周りから水面に映る浮見堂ともみじを楽しむこともできます。

こちらは、写真映えすること間違いなし!です。

 

奈良公園紅葉の混雑状況は?

 

公園内はとても広いので、紅葉鑑賞については混雑していても、割とゆったりと歩けます。

ただし、各寺院等の拝観客で施設周辺は大変混雑して人混みをかき分ける感じで歩かなくてはいけません。

特に、東大寺へ続く参道は常に多くの観光客と鹿でごった返しています。

 

やっぱり最新状況はSNSが早いです、混雑状況もtwitterでチェックしましょう。

 

行楽シーズンは、大変混雑しますので、お車で行かれる場合はJR駅周辺など少し離れた場所の駐車場に停めて周遊には15分間隔で運行している「ぐるっとバス・奈良公園ルート」がおススメです。

1回の乗車料金が100円で公園内のバス停で乗り降りできるので、歩き疲れた場合にも気軽に利用できますね。

東大寺や春日大社など、建物のライトアップは年中行われているようですので、夜の奈良公園を散策することは可能ですが、紅葉スポットとしてのライトアップは行われていません。

 

おすすめの服装は?

 

せっかく行くなら天気も気になりますね、こちらのサイトで服装もチェックできます。

 

広大な敷地で、とにかく歩きますので、履きなれたスニーカーなどが良いと思います。

砂利道や舗装されていない道、坂道、階段も多いため、ヒールなどは不向きです。

11月上旬は上着が要らないくらい、暖かい(暑い)です。

外国人や若い男性などは半袖の人も多いです。

薄手のインナーに、羽織るものを1枚(カバンなどに入る軽微なもの)を持って行くと良いと思います。

11月下旬に差し掛かると、朝晩ぐっと冷え込むようですので、少し暖かい服装が良いようです。

歩き疲れたら、先ほどの「ぐるっとバス」(1回100円)で公園内を移動しても良いと思います。

まとめ

奈良公園の紅葉は、他の紅葉スポットと比べて、一面真っ赤!という箇所は少ないかもしれません。

ですが、様々な種類の樹木の紅葉と常緑樹と世界遺産の建物のコントラスト、更にはその中でたたずむ野生の鹿は、他では見ることができない貴重な景色です。

ただし、紅葉に見とれて上ばかり見ていると、鹿の落とし物に見舞われます。

特に鹿が密集している東大寺前の浮雲園地、春日野園地などはかなり注意深く糞を避けて歩かないと危険です。

それさえ注意すれば、公園内はどこを歩いても素敵な景色で、時間を忘れて楽しむ事ができると思います。

様々な樹々の紅葉と鹿に癒されに、是非、奈良公園へお出掛けしてみてください。

 

 

 

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