名古屋みなと祭りは花火大会があり、屋台も沢山出店していてお祭も楽しめるので毎年沢山の人で賑わいます。
お祭り行きたいけど混雑が気になりますよね?
今回は名古屋みなと祭りのアクセスと混雑回避の方法を調べてみました。
お祭に出かける時の参考になればと思います。
\名古屋みなと祭2021花火大会の日程は今年は変更?詳しくはこちらの記事にまとめました/
名古屋みなと祭2021アクセス方法と最寄駅
アクセス方法
場所:愛知県名古屋市港区港町 名古屋港ガーデンふ頭一帯
fa-bus鉄道アクセス
名古屋駅より
地下鉄を利用の場合
地下鉄東山線「栄」駅下車、地下鉄名城線/名港線「名古屋港」行きに乗りかえ、「名古屋港」駅下車 地下鉄料金 片道270円
JR線・名鉄線を利用の場合
JR、名鉄「金山」駅下車、地下鉄名港線「名古屋港」行きに乗りかえ、「名古屋港」駅下車
JR・名鉄料金 片道410円
あおなみ線を利用の場合
あおなみ線「稲永」駅下車、東へ徒歩約30分
地下鉄料金 片道 270円
最寄駅はどこ?
一番最寄りは「地下鉄名古屋港駅」ですが花火開始時間が近づくにつれ人があふれ地上に出るのも一苦労のようです。
打ち上げ直前には駅周辺で身動きが取れなくなる事もあるので、早めに到着したほうがよさそうです。
混雑を避けるには?地下鉄事情も
混雑を避けるには?
花火開始時間が近くなると最寄駅の名古屋港駅は激混みですので、一つ手前の築地口駅で降りて花火会場まで歩くのがお勧めです。
ただし築地口駅から名古屋港駅は屋台とパレードのルートになっているのでかなりの賑わいです。
屋台を見ながら名古屋港まで歩いて行って、花火を見るならできれば15:00位までには買い出しを済ませたほうがいいかもしれません。
そして花火の場所取り必須ですね。
地下鉄事情も
築地口駅と名古屋港駅の出入口が時間帯によって入口専用や出口専用になっているので注意が必要です。
そして駅に到着したら帰りの切符も必ず購入していきましょう。帰りに切符を買うのも行列必須です。
2番出入口は20時から入口専用
3番入口は20時から出口専用
■名古屋港駅 1番2番入口は20時から入口専用
3番出入口は18時から出口専用
駅名 | 行先 | 時刻 |
地下鉄「名古屋港駅」 | 金山 | 00:04 |
名古屋 | 23:54 | |
地下鉄「築地口駅」 | 金山 | 00:05 |
名古屋 | 23:55 | |
あおなみ線「稲永駅」 | 名古屋 | 23:37 |
市営バス停「築地口」 | 稲永駅方面 | 22:55 |