2018年9月4日に起こった台風21号の影響で、中部地方を中心に大規模な停電が起こり、生活が一変してしまいました。

台風による停電復旧までの時間や、停電時の対策、冷蔵庫の中身はいつまで持つのかなどの台風時の停電対策に必要な情報をお伝えしていきます。

停電復旧までの時間台風の場合は?

台風で停電が起こった場合、台風の規模や地域によっても復旧時間がかなり異なってきます。

そもそも台風でなぜ停電が起こるのかというと、風と雨が原因で電線に何らかの支障をきたした場合です。

風や雨が直接電線に与えるダメージでというよりは、巨大な木が倒れたり、土砂崩れによって電柱が倒れたりといった2次災害時に停電が起こりやすくなります。

2018年の台風21号の場合では、愛知県や三重県などでは3日で復旧できましたが、山間部などでは倒木が多く作業員がなかなか現場に踏み入れないといった状況もあり1週間かかっています。

 

台風21号規模の停電復旧めど

山岳部以外 3日
山岳部   7日~10日

 

今回のような大規模の台風が起こった場合、最低でも3日間の停電の可能性があるということになり、被害が大きいところではいつ復旧するかもわからないといった状況になりかねませんので、これだけは知っておきたい!停電対策についてお話していきます。

 

台風の停電の対策や注意点

 

台風21号のような大規模な台風で停電が起こった際には真っ暗闇の中何日も過ごすことになったり、食料が持たなかったり、お風呂に入れなかったりと、生活に大きな支障をきたします。

そうならないためにも事前に対策をすることが重要となりますので、停電で起こる問題点と対策をまとめました。

 

明かり確保

「対策」懐中電灯・ランタン・ライター・着火用品など
明かりがないと不安で不安で仕方ありません。最低でも上記のものは常備しておきたいですね。

手回しの充電器でキャンプでも使え、携帯も充電できます

 

連絡手段

「対策」ラジオ・携帯、スマホ、ノートPCの充電Max・携帯充電機
スマホはガラケーほど充電が長く持ちません。

携帯用充電器や車での充電も視野に入れるとよいでしょう。

 

お勧めは乾電池式の充電器

 

水の確保

「対策」水をためておく(ペットボトルやお風呂に水をためる)
水がないと体を洗うこともできません。最悪でもお風呂に水をためておくことはしておきたいですね。

 

暑さ対策

「対策」保冷剤・凍らせたペットボトル
残暑の時期に台風は起こるので、非常に暑いです。
台風情報は何日か前に報道されますので、500㎜のペットボトルに水を入れ、凍らせておくことをおすすめします。

その他には、カセットコンロも用意しておくと食事の際に大活躍してくれます。

また、停電が起こった際に必ずしなければならないことがあります。それは【ブレーカーを落とすこと】です。

停電がおきたらまずブレーカーを落とし、その後の家中のコンセントを抜いておきましょう。
一気に電機が送られてくる際に、ドライヤーなどが原因で火災になることを防ぐためです。

 

そして、生きていくために必要となる食料の対策が最も大切となります。

保存食の用意はぜひともしておきたいところですが、気になるのは冷蔵庫の中身はいつまで持つのか!停電時の冷蔵庫対策と合わせてお伝えしていきます。

冷蔵庫の中身はいつまで大丈夫か

冷蔵庫画像

 

停電がおきたからといってすぐに冷蔵庫がダメになるということありません。

開け閉めをしなければ、夏場の時期でも5~6時間以上は冷気を保つことは可能です。

それでも数時間後には徐々に冷気が抜けていきますので、数日規模の停電ではどうしようもありません。

そこで大活躍するのが大量の保冷剤とペットボトルを凍らせたものです。

冷蔵庫はクーラーボックスみたいなものなので、できるだけ冷気を保つために冷凍庫には大量も凍らせたものを用意しておいて、いざ停電になったら凍らせたものを食材があるエリアに移動させると食材が長持ちします

 

 

まとめ

 

台風による停電で知っておきたいまとめは以下のようになります。

 

停電の期間は、地域よっては1週間ほど続く

明かりの確保や水の用意はしておきましょう

停電時はブレーカーを落とし、コンセントをぬきましょう

冷蔵庫は開け閉めしなければ20時間以上持つ場合も!保冷剤などで冷気を保つ工夫を

 

日本は災害の多い国ですので、いざ災害が起こって停電がしてしまった状態になっても慌てることのないように、事前の準備はしておくと良いですね。

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