名古屋といえば名古屋城が観光名所ですが、河村たかし市長が目指す天守閣の木造復元がついに実現する事となり名古屋城天守閣は平成30年5月7日(月)から入場禁止となってしまいました。

しかしこの工事期間でも天守閣以外の名古屋城は通常どおり開園していて、名古屋城も外観は見る事ができます。

そして天守閣の南側でずーっと工事をしていた本丸御殿の復元工事がついに完成します。

ところで本丸御殿の公開日はいつなのか?観覧料金やなんと部屋の一部の孔雀之間が借りれるらしいので調べてみました♪

 

本丸御殿とは

 

 

本丸御殿は初代尾張藩主の住居・政庁として使用するため、1615年に徳川家康により建てられました。

総面積は約3100㎡、部屋数は30を超える平屋建ての建物です。

1945年の空襲により天守閣と共に焼失してしまいましたが、天守閣は1959年に先に鉄筋コンクリート造で再建されました。

名古屋城の本丸には、天守閣の南側に本丸御殿があり工期を3期10年で総事業費約150億円をかけて本丸御殿を復元するという長期にわたる復元工事が行われていました。

 

本丸御殿復元スケジュール画像

 

第1期2009年~2013年玄関・表書院復元工事
第2期2011年~2016年対面所等復元工事
第3期2014年~2018年上洛殿等復元工事

 

 

平成25年(2013)5月から「玄関・表書院」、平成28年6月1日(水)からは、「対面所・下御膳所」そして今回復元工事が完成し公開されるのは「上洛殿」や「上御膳所」「湯殿書院」「黒木書院」です。

一番の見どころは本丸御殿の中でも最も豪華に飾られた建物「上洛殿」ではないでしょうか。

 

上洛殿(じょうらくでん)将軍が宿泊するための最も格式の高い建物

上御膳所
かみごぜんしょ)
上台所(かみだいどころ)で作った食事の配膳や温め直しのための建物
湯殿書院
ゆどのしょいん)
将軍専用の風呂場
黒木書院
くろきしょいん)
黒木書院は、本丸御殿で最も小規模な建物で、
部材に松が使われているのが特徴

 

名古屋城本丸御殿の完成時期はいつなのか?

2018年6月8日(金)

 

名古屋城本丸御殿の観覧料金は?

本丸御殿の入場料は無料ですが、名古屋城観覧料が必要です。

名古屋城観覧料
大人 :500円
名古屋市内高齢者(名古屋市内在住の65歳以上の方):100円
中学生以下: 無料

入館時間

※開館時間延長は2018年8月31日まで

午前9時から午後5時まで

通常は午前9時から午後4時まで

観覧時に注意する事

本丸御殿では観覧時に注意することがあります。

まず入り口で靴を脱ぎます、大きな荷物は無料のロッカーがあるので預けた方が良いですね。

障壁画保護の為カメラのフラッシュは禁止です。

飲食・禁煙も禁止です。

江戸時代の空間を正確に復元するため、照明を控え冷暖房・トイレなどは設置していないので、お手洗いは事前にすませておいたほうがいいかもしれません。

「名古屋城本丸御殿完成公開記念ドニチエコきっぷ」が発売

「ドニチエコきっぷ」というのは1枚600円で週末と休日および毎月8日に市バス・地下鉄が一日乗り放題になるお得な切符です。

平成30年6月2日(土)から発売、売り切れ次第終了です。

金額は600円、発売枚数は10,000枚とのことなので記念に購入されてみてはいかがでしょうか?

孔雀之間を借りるには?

本丸御殿の孔雀之間が借りられるってご存知でしたか?

29年の4月から貸出しをしています。刀剣乱舞のカフェなども開催されていました。

 

孔雀之間は、本丸御殿の部屋のひとつで、中央北側にあり36.5畳の和室です。部屋の西側には3畳分の床(とこ)があります。

こちらは冷暖房、照明、電源等完備、隣接するトイレが利用できます。

料金

時間料金
昼間午前9時30分~午後4時30分まで20,000円
午前午前9時30分~午後0時30分まで12,400円
午後午後1時~午後4時30分まで12,400円

 

名古屋城の休園日は利用できません。

6ヶ月前から予約を受け付けているようですので、電話か来場して問い合わせして下さい。

詳細はこちら>>>名古屋城公式サイト

孔雀之間の使用料の他に、使用当日は名古屋城入場料(大人一人あたり500円)が別途必要です。

 

まとめ

名古屋城の天守閣が入場できなくなりましたが、本丸御殿が完成し金シャチ横丁もオープンしたりと他にも見どころがまだまだあります。

なごやおもてなし武将隊も大人気ですのでぜひ本丸御殿の閲覧に出かけてみて下さい♪

 

金シャチ横丁の営業時間やお勧めのお店はこちらでチェック

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