ららぽーと名古屋に「ゴンチャ(Gong cha)」がオープンしました!
世界に1.500店舗、日本には2015年に初上陸して関東地方中心に10店舗あるようです。
今でも連日行列の人気スポットなのですが、ららぽーとにも出店という事で大注目です。
早速内覧会で行ってきましたので、ゴンチャの気になるメニューや料金、おすすめ商品と混雑状況と実際の待ち時間をリポートします♪
追記2019年2月2日(土)の混雑状況は午前11時くらいで1時間待ちでした。
行列は店頭前とアオキスーパーの方に分かれて並びます。
平日は30分位並ぶとお店の方に聞きました。
まだまだ混雑しています。
追記 2018年10月19日
10月19日の夜19時くらいでも40〜50人くらいの行列ができていました。
平日金曜日の夜でしたので、まだしばらくは行列覚悟ですね。
ゴンチャららぽーと名古屋メニューとおすすめは?料金はいくら
ところでゴンチャとはどんなお店なの?というと、伝統ある中国茶を気軽に日常的に味わってほしいという想いを込めて2006年に台湾で誕生した、タピオカ台湾茶のお店です。
厳選された茶葉を使用し店舗で丁寧に抽出し、好みに合わせてカスタマイズできるのが人気の理由です。
店舗に入ると茶葉のいい香りがします。
それではメニューですが
ベースとなる4種類のお茶
fa-check-circleジャスミングリーンティー S300円 M350円 L450円
fa-check-circleウーロンティー S300円 M350円 L450円
fa-check-circleブラックティー S300円 M350円 L450円
fa-check-circle阿里山(ありさん)ウーロンティー S350円 M400円 L500円
この4点がベースになっています。
スペシャル、ミルクティー、ティーエード、その他ジュース、スムージーもあります。
甘さ、氷の量、トッピングをカスタマイズできるので自分好みの味にできます。
①ベースのドリンクを選ぶ
②甘さを選ぶ
③氷の量を選ぶ
④トッピングを選ぶ
⑤並んで待っているときに注文を聞かれるので、注文をして紙をもらいレジで精算、ドリンクが出来上がるとレシートに記入された番号を呼ばれるので出来上がるま数分待ちます。
メニュー表です(クリックすると大きくなります)
お勧めはこちらです
ブラックミルクティー+パール M490円
ウーロンミルクティー+アロエ M490円
ミルクホームグリーンティー+パール M490円
ピーチ阿里山ティーエード+パール M540円
マンゴ―阿里山ティーエード+ナタデココ M570円
ハニ―グレープフルーツジュース+バジルシード M490円
私が注文したのはブラックミルクティー、甘さゼロ、氷少なめ、トッピングなしです。
甘さなしでも苦味があるわけではなくすっきり飲みやすく美味しいです。
次回は人気のパール(タピオカ)トッピングしたいと思います。
ゴンチャららぽーと名古屋混雑状況や待ち時間は?
プレオープンの時は開店後1時間後位に並んだらその時点で75分待ちと言われました。
それ程並んでないよなと思い店員さんに聞いたら、一つ一つ抽出するので少し時間がかかるといわれて納得、実際は30分くらいだったので時間多めに見ているかもしれません。
それでは最近の混雑状況はどんな感じでしょうか?
2018年12月現在もツイッターでも相変わらずの混雑とつぶやかれていますので、名古屋もまだまだ混雑しています。
これからお店に行く人は混雑状況が気になると思いますので、現在の混雑状況をチェックするにはYAHOOリアルタイム検索で「ゴンチャ 名古屋 混雑」などで検索するとツイッターやインスタなどのリアルタイムの状況がわかりますのでお勧めです!
姫美那さんがよく行くゴンチャ、ずっと飲んでみたいなぁと思ってたんだけど、ついに名古屋にもできまして。先日、1時間並んでゲット!!🍹
めっちゃ美味しかったなぁ😂— ひこ (@hico_rom) 2018年11月30日
ゴンチャの行列に並んではや40分
— まろん⊿perfume名古屋参戦 (@nanaperfume920) 2018年11月20日
名古屋のゴンチャ整理券出てるわ🙄 pic.twitter.com/rcGX1qbzlN
— たけ (@daichuki_monya) 2018年12月1日
まとめ
スタバやコメダなどコーヒーのお店が多い中、タピオカ台湾茶のゴンチャはかなり新鮮で嬉しいですね。
東海地区は名古屋にしかないので、レゴランドや水族館のついでに来る人も多そうです。
混雑必須ですが、一つ一つ抽出して作ってくれる台湾茶は本当においしいです。
並んでも飲む価値アリでおすすめですよ♪
お茶好きならリプトンティースタンド名古屋も人気!